中学英語完全マスター講座 中学3年の英語要点

中学英語完全マスター講座

中学3年の英語要点

 受動態と現在完了形は、動詞の過去分詞、特に不規則動詞の中で重要な60ほどの動詞の変化(現在形、過去形、過去分詞形)を覚える必要があります。口頭で繰り返したり、書いたりして覚えるのがいいでしょう。
 現在分詞と過去分詞の形容詞的用法は、一言で言えば、現在分詞、過去分詞が単独(一語)で名詞を修飾する場合は名詞の前に置き、現在分詞、過去分詞が修飾語句を伴って名詞を修飾する場合は、名詞の後から修飾することを学びます。これも中学以降の英語学習のことを考えると基本的なことなので、しっかり理解しておきたいものです。
 中学3年で学ぶ不定詞、動名詞は、それほど新しい学習事項はなく、形式主語(仮主語)が出てきたり、too ... to ... や ... enough to ... 等の表現が出てきます。不定詞の意味上の主語は、for ... で表すとか、不定詞の否定形は、to の前に not を置く等出てきますが、中学2年で習った事を確認しながら書き換え問題等を多く解くことで実力がつきます。
 関係代名詞に関しては、関係代名詞にも、主格、目的格、所有格があること、目的格の関係代名詞は省略できること、関係代名詞 that の特別用法を理解する必要があります。
 付加疑問文と間接疑問文はそれほど難しいものではありませんが、作り方を理解しておく必要があります。
 公立高校の受験に向けては、中学2年と3年の基本的学習事項から出題されることがほとんどですから、数多くの練習問題を解いて実力をつけ、過去に出題された問題を解くことで出題形式に慣れておく必要があります。私立の高校受験では、一部、中学の学習範囲外の問題も出題されますから注意する必要があります。